魚油について

緑汁

ユーグレナ・ファームの緑汁には、魚油が使用されています。

魚油(ぎょゆ、fish oil)とは、魚から採取される脂肪油で、しばしば海産動物油と同義語を意味する。
通常はイワシ、サンマなど大量に捕獲される魚類を原料とする。

概要
他の脂肪油と異なり、脂肪酸成分はパルミチン酸が主であるがステアリン酸、ミリスチン酸、アラキジン酸、オレイン酸、ヘキサデセン酸などを含む。
また、エイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)などのω-3脂肪酸である高度不飽和脂肪酸や不鹸化物成分の含量も多い。
精製しても空気中で高度不飽和脂肪酸などが容易に酸化され、しばらく放置すると独特の生臭い悪臭を発する。
魚に含まれるDHAの多くは、ラビリンチュラ類の1属である Schizochytrium 属などのような海産の微生物によって生産されたものが、食物連鎖の過程で魚の体内に濃縮されたものである。

用途
硬化油の原料の一つであり、マーガリン、ショートニング、あるいは固形石鹸の原料として使用される。
魚油を使用した業務用マーガリンを原料として添加している食パンやクッキーなどもある。
養魚用の飼料に添加するフィードオイル(養魚飼料油脂)にも利用され、必須脂肪酸供給源として重要な飼料の原料のひとつとなっている。
製革用油、重合油、ボイル油、低級塗料用油としても利用される。
魚油に豊富に含まれる高度不飽和脂肪酸はサプリメントや健康食品としても利用される。

(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から抜粋)

コメント

タイトルとURLをコピーしました