カルシウムについて

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カルシウムは、人間が体をバランスよく構成し
健康をキープするために欠かせない栄養素です。

その理想摂取量の目安は以下のとおりです。
・0歳児:200ミリグラム(1日当り)
・6ヶ月~5歳:500ミリグラム(1日当り)
・小学校低学年:600~700ミリグラム(1日当り)
・小学校高学年:700~900ミリグラム(1日当り)
・中学校~高校:700~900ミリグラム(1日当り)
・その後:600ミリグラム(1日当り)

成長期の子供は、他の年代よりも理想摂取量が多めになるという特徴があります。

また女性が妊娠したり、赤ちゃんに授乳しなければならない時期も同様です。
女性がこのような状態になったときには、
300~500ミリグラム余分に摂取することが望ましいとされています。

また、成人期以降は摂取量に、
2500ミリグラムという上限がありますので注意しましょう。
この許容上限を超えて摂取すると、
結石や高カルシウム血症などを招く可能性があります。

カルシウムは単体で摂取しても、なかなか体内で有効に活用されません。

実は、カルシウムとマグネシウムが、
常に競い合い・助け合いながら体に作用しています。
一方が細胞に流入すると、他方が流出します。

このバランスによって、細胞は余分なものを排出し、必要な栄養素を吸入します。

したがって、サプリメントなどでカルシウムあるいはマグネシウムを摂取するときは、
両者セットがよいとされています。

カルシュウム摂取の第一の効果は、歯やホネを頑丈にすることです。

筋肉の働きを滑らかにすることができます。
つまりカルシウムは、筋肉細胞にとって潤滑油のような役割を果たします。
量が不足すると、筋肉がけいれんを起こしたり、硬直しやすくなってしまいます。

カルシウムが足りなくなると、イライラしやすくなります。

これはカルシウム不足が、直接イライラを引き起こしているわけではありません。
なぜなら、仮に体内で不足しても、
それを補うためにホネからカルシウムが溶け出し、
血液中の濃度がキープされるからです。

つまりカルシウムが不足すると、ホネからカルシウムが溶け出します。
この肉体的トラブルで、精神状態が正常ではなくなります。
すなわち、イライラします。

ですから常に情緒を安定させるためには、カルシウム摂取が欠かせません。

カルシウム摂取と肩こりの間にも、大きな関係があります。
カルシウムが不足しホネからカルシウムが溶け出すと、
筋肉や骨格のバランスが乱れ肩こりを発症させます。

上記と同様な原因で、カルシウム不足が骨粗しょう症を招くこともあります。
骨粗しょう症になるとホネが折れやすくなったり、
ひどい場合には寝たきり生活を送らなければならなくなります。

なお、骨粗しょう症は男性に比べて、女性がなりやすいのが特徴です。
特に50代以降の女性は、体内バランスが大きく変化するため骨粗しょう症になる確率が上がります。

以上のように、カルシウムは私たち人間にとって大きな効果・影響を及ぼす栄養素です。

カルシウムが多く含まれた食品と言えば、やはり牛乳です。
ところが、牛乳を飲むと骨粗しょう症を防ぐよりも、
「発症」させやすいことが明らかになっています。

これは、牛乳のタンパク質(カゼイン)が、
骨の中のカルシウムを大量に奪ってしまうからです。

骨粗しょう症はホネからカルシウムが流れ出すことにより起こるので、
カルシウムの摂取量とは直接の関係はありません。

したがって骨粗しょう症予防のためのカルシウム摂取であるならば、
牛乳は避けるべきです。

カルシウムは、体に吸収されにくい性質を持っています。

この吸収を手助けする栄養素としては、ビタミンDがあげられます。

@hiro
@hiro

カルシウムと対になって働くマグネシウムと、カルシウムの吸収を助けるビタミンDを含むユーグレナは、
カルシウム供給用サプリメントとしても優秀なわけです。

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